【横浜市西区のエステサロン】予約前にチェック！フェイシャルエステとは？

持ち物

・メイク用品

エステサロンのプランの中には、フェイシャルエステのように、クレンジングが含まれているメニューがあります。クレンジングによって素顔になりますので、施術後にメイクが必要な場合は、メイク用品を持って行きましょう。また、ボディケアの場合でも、施術によって血行が促されると発汗してメイクが崩れることも少なくありません。メイク用品やスキンケアアイテムを持って行くことをおすすめします。

・コンタクトケース

目元をしっかりと施術するメニューでは、コンタクトを外したほうが安心かつリラックスして受けることができます。コンタクトを装着している方は、コンタクトケースを持って行くとよいでしょう。また、コンタクトの着脱が面倒な方には、事前にコンタクトを外して眼鏡で行くとスムーズです。

・アクセサリーケース

エステサロンでの施術中は、メニューにもよりますが、施術に影響があるようなアクセサリーは身につけることができません。施術前に外したピアスやリングなどのアクセサリーは、失くしたり傷つけたりしないように、アクセサリーケースに収納しておきましょう。

・飲み物

施術を受けると血行が促進され、汗をかくことも多いです。エステサロンによっては、施術後にドリンクを用意しているところもありますが、念のために水分が補給できる飲み物を用意しておきましょう。

服装

・着替えやすい服装

エステサロンでは、基本的に施術用のガウンやラップタオルなどが用意されています。施術着に着替える必要があるので、ワンピースなどの着替えやすい服装がおすすめです。

・フェイシャルエステの場合は要確認

顔まわりのみのフェイシャルエステでは、着用している自前の服の上から、ケープをかけて施術を受けることもあります。その場合、タートルネックやハイネックなどの首元まである服では、施術の妨げになるおそれもあるので、予約する際に服装について確認しておきましょう。

・ゆったりした服装

施術を受けることで血行がよくなると、肌や身体に変化が出る場合があります。そのため、施術後の肌や身体に負担を与えないように、ゆったりとした服装をおすすめします。

フェイシャルエステとは

フェイシャルエステとはその名のとおり、顔まわりを集中的に施術するメニューです。顔からデコルテにかけてハンドエステで血行やリンパの流れを促したり、クレンジングやスチームなどで汚れを取り除いたりして、お肌を整えます。

フェイシャルエステの流れ

まず、クレンジングや洗顔で普段のお手入れでは落とし切れていない、お肌の汚れをしっかりと取り除きます。その後、ハンドエステで血行やリンパの流れを促進し、パックなどを用いて、水分・油分・栄養分などをお肌に補給していきます。

フェイシャルエステのメリット

エステサロンのフェイシャルエステでは、プロによるハンドエステが受けられることはもちろん、自宅にはない専用の機器を用いて、お肌をケアすることが可能です。